健康コラム

ビフィズス菌でチョー元気 !?

腸内の善玉菌の量が健康のカギ

私たちの腸内には100種類もの細菌がすんでいます。腸内細菌は食べ物の消化吸収を助ける「善玉菌」、食べ物を腐敗させる「悪玉菌」などに分けられます。それらのバランスがくずれると、便秘や下痢、食欲不振、肌のトラブルなどが起こりがちになります。腸の「健康」を保つポイントは、善玉菌を悪玉より優勢にしておくことです。

ここで知っておきたいことは、年を取ると共に体内の善玉菌は減り、悪玉菌が増える傾向にあることです。年齢と共に善玉菌を上手に摂取する工夫が、健康の秘訣です。

 

ビフィズス菌を増やす工夫を

善玉菌の代表格はビフィズス菌で、乳酸菌のひとつ。ビフィズス菌を腸内で増やす工夫はさまざまあります。食生活では、ヨーグルト、味噌、しょうゆなどの乳酸菌食品や発酵食品をとるようにしましょう。

また腸内でビフィズス菌を増やすには、乳糖やオリゴ糖、食物繊維などを取ることもポイントです。

日常生活では、

1. よく寝て、朝は早めに起きる、

2. 朝食は必ず取り、食事は1日3回きちんととる、

3. 朝の排便も心掛ける。便意を催さなくても、朝の決まった時間にトイレに入る

など規則正しい習慣を付けましょう。

そのほか、スポーツなど適度に体を動かす、飲酒はほどほどに、タバコは吸い過ぎない、ストレスをためこまないなど心掛けるようにしましょう。